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【ベトナム旅行記録1】〜の前にベトナムの歴史と注意点

ベトナム旅行に行く!!・・前の、お勉強

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ハノイ・オペラハウス前

 

Trip.com (トリップドットコム)

 

 

現在ベトナムには日系企業も多く進出しており、製造業ではパナソニック、キャノン、ホンダ、トヨタヤマハなど、小売業だとイオン、ファミリーマートユニクロ花王や湘南美容外科ホーチミン)などまで多岐にわたる業種の企業がベトナム市場で活躍している様子。

 

 

 

そしてベトナムといえば「フォー(麺)」バインミー(フランスパンサンド)」、女性がよく着ているアオザイ「三角帽子」をイメージしますが、

 

個人的にはベトナム戦争アメリカ軍がばら撒いた枯葉剤「エージェントオレンジ」ダイオキシンを含む毒薬)の影響で結合双生児として生まれ育った「ベトちゃんドクちゃん」の記憶の方が強烈でした。

 

昨年2024年、日越外交関係樹立50周年記念もあってでしょうか、ベトちゃんドクちゃんのうちのお一人(ドクちゃん)は分離手術後の今も元気にホーチミン市で暮らされている、との新聞記事を読み、他人事ながらもなぜかホッと胸を撫で下ろした記憶があるぐらい、昭和に育った子供の頃は衝撃的なニュースだったのです。

 

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映画DVD「ドクちゃんーフジとサクラにつなぐ愛」

 

 

 

今回はベトナム旅行記録を綴る前に、ベトナムの歴史をおさらいしてみることにしました。

 

 

 

 

[ベトナムの歴史って?]

 

ベトナムの歴史は、戦争と独立運動を通じて形成されてきました。簡単にまとめると、以下のような流れになります。

1. 古代~中国支配時代(紀元前~10世紀)

ベトナムの最古の文明は紅河デルタドンソン文化に遡る。その後、紀元前111年に「漢(中国)」の支配下に入り、約1000年間にわたって中国王朝の統治が続いた。

ja.wikipedia.org

2. 独立王朝の成立(10世紀~19世紀)

938年、ゴ・クエン白藤江の戦い南漢を破り、ベトナムは中国からの独立を回復。その後、李朝・陳朝・黎朝などの王朝が交代しながら、ベトナムは独自の国家として発展した。

 

3. フランス植民地時代(19世紀~1945年)

19世紀半ば、「カトリック宣教師団の保護」を名目にフランスベトナム植民地化し、1887年にはフランス領インドシナの一部となった。ベトナムの人々はたびたび抵抗運動を行ったが、本格的な独立運動は20世紀に入ってから活発になる。

 

4. 日本占領と独立宣言(1940年~1945年)

第二次世界大戦日本がフランスからベトナムを奪い、一時的に統治した。1945年、ホー・チ・ミン率いる「ベトミン(ベトナム独立同盟)」が独立を宣言し、ベトナム民主共和国を成立させました。

建国の父「ホー・チ・ミン」氏

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5. 第一次インドシナ戦争(1946年~1954年)

フランスが再び支配を試みたため、北部ディエンビエンフーの戦いフランス軍を撃退。ジュネーブ協定により、ベトナム北緯17度線北ベトナム共産主義)」南ベトナム(資本主義)」に分割された。

6. ベトナム戦争(1955年~1975年)

冷戦下で、北ベトナムソ連・中国支援)」南ベトナムアメリカ支援)」の間で激しい戦争が勃発。1975年に北ベトナムが勝利し、翌1976年に「ベトナム社会主義共和国として統一された。

 

この当時の出来事を題材として作られた米軍兵士とベトナム女性との物語にブロードウェイのミュージカル、「ミス・サイゴン」がありますね。

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ヘリで脱出する米兵と置き去りにされるベトナム人女性との別れのシーンが、最近のアフガニスタンでのゴタゴタな米兵撤退シーンを彷彿とさせていたような・・

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7. ドイモイ改革と経済発展(1986年~現在)

1986年、経済改革政策ドイモイ(刷新)」を導入し、市場経済を取り入れることで急速に発展。現在、ベトナムASEANの主要国の一つとして、経済成長を続けている。

 

こうした歴史の中で、ベトナムは何度も外国の支配を受けながらも独立を勝ち取り、成長を遂げてきました。

 
 
参照:Wikipedia